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2006/06/



<<店長日記>>6月14日のFM福井 ボンカフェでの話(梅雨)
今日は黄茶の蒙頂黄芽。
このお茶は、若返りのお茶とも言われています。
その云われは、
昔々、中国のあるところに由緒の有るお寺があり、高僧と言われる
お坊さんがいましたとさ。ところがこのお坊さんが病気になり、
寝込んでいると夢で一人で西の山に行き、薬草を飲むといいと
お告げがあり、寺の反対を押し切り一人西の山へ向かったとさ。
1年が過ぎ、2年が過ぎたがお坊さんは帰ってこない。
心配した寺の者が西の山に向かうことになった。
西の山に到着すると、小さな庵があり、まだ子供のような
僧侶が庭の掃除をしていたそうな。
寺の者が
「2年ほど前に、私たちの寺の高僧がこちらへ来ませんでしたか」
と尋ねてみると、
子供のような僧侶が
「それは、私じゃ。」
この薬草が、蒙頂黄芽と。
さて、梅雨のはなし。
○○地方が梅雨入りしましたと、この時期になると耳にしますね。
気象庁の発表とは違いますが、旧暦では梅雨入り、梅雨明けが暦上で
決まっています。旧暦の芒種からみて最初の『壬』が梅雨入りで
小暑から最初の『壬』が梅雨明けです。
今年で見ると、芒種が6月6日なので梅雨入りは6月12日、
小暑は7月7日だから梅雨明けは7月12日。
中国語でも梅雨は『梅雨』もしくは『黄梅雨』とかきます。
ほかには霉雨という言い方もあります。
これはカビの雨。つまり長雨でカビが発生するからでしょうかね。
どちらも中国語ではメイユィ(meiyu)と発音します。
日本でも昔は梅雨の事を『五月雨』といったそうですね。
旧暦では5月ですもの。また、この梅雨時期の晴れ間を『五月晴れ』と
言っていたそうです。
Posted by 福茶縁 at 19:08:48 |コメントを読む(0) |トラックバックを読む(0) |コメントを書く
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