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2006/06/
<<店長日記>>6月21日 FM福井 ボンカフェでのおはなし(こよみ)

今日は6月21日、24節気の『夏至』ですね。

一年で昼の時間が一番長いです。(南半球では反対に一番短いのかなぁ。)

今日のお茶は、白豪銀針(白茶、弱発酵)です。

夏向きで陰陽の『陰』のお茶、暑いときに体の熱を外に出すとも伝えられて

います。また、ストレスにも良いそうですよ。

以前に上海APEC(アジア太平洋経済協力機構)

会議が開かれた時に中国側が各首脳閣僚にも、

この白豪銀針+ハマナスでもてなしたそうです。

 

さてお話は、『暦』(こよみ)。

現在私たちは、太陽暦(グレゴリオ暦)を使用していますが、

明治5年(西暦1872年)12月2日までは旧暦(太陰太陽暦)を使用して

月日をみていました。当時の明治時代の人は12月2日の次の日が

明治6年(1873年)1月1日になったからかなり混乱したでしょうね。

この旧暦(太陰太陽暦)は、元々中国の農暦をベースにしています。

中国の農暦は、月の満ち欠けを1ヶ月として考えていますが、月の満ち欠けは

29.3-5の為年間で現在の太陽暦と比べて11日ほど短くなります。

このため、何年かに一度調整をしなければ月日と季節が大きく異なって

しますので、『閏月』(うるうつき)を設けています。今年は旧暦には

閏7月がでてきます。(7月が2回もあるんですよ、旧暦だと夏休みが

ながいかなぁ。。。。。)

こうなると大変なので、旧暦(太陰太陽暦や農暦)では24節気をつけて

季節との調和や農業、生活に合わせて暮らしてきたのでしょうね。

近年、異常気象とか言われていますが、旧暦で月日を合わせると案外

異常気象ではないのかもね。。

 

 

Posted by 福茶縁 at 18:43:48 |コメントを読む(0)トラックバックを読む(0)コメントを書く

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