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2007/04/
<<店長日記>>4月25日のボンカフェ 春眠暁を、、、、、

はる、ハル、春。。。。

今日のお茶は、『鳳凰タンソウ』と言う青茶。

フルーティーな香りのするお茶で、ちょっと一服したいときや

気分を変えたいときにはピッタリのお茶です。

そうそう、『一服する』という言葉は、中国から来たといわれています。

むかし、中国ではお茶は漢方の一種類として考えられていました。

薬を飲むことを服用とも言いますが、お茶が普及されるにつれて

薬としてではなくゆっくりとお茶を楽しむようになっていきました。

そこから、『一服』という言葉は『休憩する』とか『寛ぐ』などとして

使われるようになりました。

 

今日は漢詩。

春眠不覚暁

處處聞啼鳥

夜来風雨声

花落知多少

これは、唐の時代の詩人『孟浩然(もうこうねん)』が詠んだ『春暁』。

高校の漢文の時間に聞いたことがあると思いますが、

『春眠暁を覚えず。。。。。』と言えば分かってもらえますか?

授業で習った頃は、『返り点、一、二点』など勉強として覚えました。

なんとなく感覚で、春と眠りの関係は深いとか春は眠いものとして

思っていました。それから暫くして、冬〜春〜夏と日の出が早くなり

同じ時間に起きていても、夜明けに気が付かなくなるのかなぁと

思ったりもしました。

中国語を覚えてから、この漢字20文字に朝と昼の対比や花鳥の様子が

込められ、韻を踏むということも分かりました。

漢詩の面白さにやっと気が付きだしました。

 

しかし。。。。。私の場合は、朝起きは苦手。

春は気持ちよく、夏は暑くて夜眠れなくて、秋は夜長の。。冬は朝が

寒くて、、、、起きれない!!!!

 

 

Posted by 福茶縁 at 14:37:34 |コメントを読む(0)トラックバックを読む(0)コメントを書く

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