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今日のお茶は、嶺頭タンソウという青茶。
蜜のようにな香りと口の中に甘みが広がり人気のお茶。
歴史は古くはありませんが、近年の品評会では賞をとっています。
七夕は、中国の伝説『牽牛と織女』と宮中行事の『乞巧奠』が
合わさり現在の七夕まつりになったといわれています。
『牽牛と織女』の伝説は、ご存知のように日本でも『彦星と織姫』として
聞いた事があるとおもいます。
『乞巧奠』は、中国や日本の宮中で旧暦の7月7日に
裁縫、習字などの上達を願って短冊に願い事を書き竹に下げた
行事です。
今は、新暦でお祝いするので牽牛(わし座のアルタイル)と織女
(こと座のベガ)は見つけみくいですが、旧暦の7月(新暦の8月)に
なると見つけやすくなりますので是非探してくださいね。
ちなみに今年の旧暦7月7日は8月19日です。
さて、今年から7月7日は『そうめんの日』になったそうです。
そうめんと7月7日??と思いますが、実はつながりがあるんですよ。
元々、そうめんは、奈良時代に中国から『索餅』(そうめんの原型)が
伝わりました。今みたいに細長い麺ではありません。
これが、平安時代には旧暦の7月7日の乞巧奠でお供えを
するようになったそうです。
この『索餅』はその後、鎌倉時代に禅宗の教えと共に精進料理の
『索麺』として伝わり、併せて細長く伸ばす方法も伝授されました。
漢字では『素麺』と書きますが、この『素』というのは『なまぐさものを
いれない』という意味もあります。つまりは精進料理からきているので
しょうね。
中国語では『索麺』をスオミェン、『素麺』をスーミェンと発音します。
もしかしたら日本語の『そうめん』もここから来たのかも知れないですね。
Posted by 福茶縁 at 10:38:13 |コメントを読む(0) |トラックバックを読む(0) |コメントを書く
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