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今日のお茶は『白鶏冠』という青茶系です。
世界遺産にもなっている中国福建省の武夷山にて生産されており
岩茶ともいわれる銘茶のひとつ。
武夷山は、山水画のような風景が広がっておりこのお茶も茶畑と言うよりも
岩肌の少し開けたところで栽培。ミネラルいっぱいの岩清水を吸い上げて
育った茶葉は一口くちに含むと喉を潤し、気分を良くさせ、何回か
飲むうちには武夷山に吹く風を感じられるとも言われています。
武夷山には、白鶏冠以外にも
『大紅袍』、『水金亀』、『鉄羅漢』という名茶があります。
この4つを合わせ、武夷山四大銘茶。
4という数字ですが、他に4と言うと中国料理も大きく4つに分けられ
『北京料理』(北)『上海料理』(東)
『四川料理』(西)『広東料理』(南)とされていますよ。
それぞれに気候や風土と密接に関係しており、
『北京料理』は、お米の産地ではないので、水餃子やマントウといわれる小麦粉を
練った主食や味付けは塩味が強く、『広東料理』は、食材の宝庫なので
料理の種類も多く、点心なども有名です。味付けは日本人にもなじみやすい
薄味系が多いですね。
『四川料理』は、盆地状になっているので夏場は高温多湿の為、体に
熱がたまりやすいので、発汗を促すためにも辛い料理が多くなっています。
『上海料理』は、長江(揚子江)沿いの豊かな土地。広東料理と並び
食材も多くいです。味付けはどちらかと言うと酸味系。
中国茶もそれぞれの風土と料理に関係してその土地で人気のあるものが
あります。今度はそんなはなしでもしてみますか!!
さて中国料理といえばペキンダック(北京烤鴨)が有名ですが
この発祥は、南京といわれています。昔、北京に都が移るときに烤鴨という
料理も持っていかれました。もし、この料理が北京に持っていかれなければ
いまはナンキンダック???と言われていたのかなぁ。。。。。。。
Posted by 福茶縁 at 15:07:11 |コメントを読む(2) |トラックバックを読む(0) |コメントを書く
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コメント
私はから〜い四川料理が大好き。
マーボ豆腐が食べたいよー!!
暑いときには辛いものが食べたくなります。ボンカフェでも
言っていましたが、奥様の辛くないマーボ豆腐も一度食べさせて
ほしいです。
Posted by あいちゃん at 2007.07.27 12:05:55
そうですよね。夏は辛いものを食べると何か元気になりますね。
成都や重慶を旅行した時に火鍋(しゃぶしゃぶのようなもの)、
特に四川省では出汁を唐辛子などで辛くしてあります。
日本では普通は冬に鍋料理をしますが、あっちでは一年中。
とくに夏は暑気払いというように辛いものをたべます。
マーボ豆腐の発祥のお店も成都にはありますよ。
Posted by 福茶縁 at 2007.07.27 15:14:12

