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2007/10/
<<店長日記>>10月17日のボンカフェでは 着物のお話

今日のお茶は、細工茶の『丹桂飄香』。

お湯を注ぐと茶葉が開き、中からキンモクセイの花が浮かび、百合のお花が

咲き出します。

先週に引き続きキンモクセイですが、咲き乱れる様子は見た目に楽しめます。

さて、先日の誠市では着こなし着物コンテストがあって飴田さんが司会を

してくれたので、着物のお話を。

 

着物は、元々は『着る物』という意味ですが、言葉がつまり『着物』となったと

言われています。そして着物=和服を意味するようになっていったようです。

この着物は、KIMONOとして世界でも通用する言葉です。

英語の辞書にもKIMONOで載っているので確かめてくださいね。

この日本独特の着物は、いつ頃から??

歴史の授業で『魏志倭人伝』を習ったと思いますが、

この中で『卑弥呼』や『邪馬台国』について書かれております。

さらに当時の日本の衣装についても書かれているんですよ。

当時の日本は『弥生時代』、『貫頭衣』という布の中央部に穴を開けて

頭を通してきるワンピースのような服装だったようです。

その後、中国大陸などの影響で古墳時代には中国的な衣装を着ていたことが

『はにわ』などを見るとわかります。

でも、このころは今と違い着合わせは『左前』、奈良時代には

今と同じ『右前』となっています。

平安時代になり、遣唐使の廃止で日本独特の文化が出来てきます。

この中で生まれたのが、現在の着物の原型とされている『小袖』。

でも当時の『小袖』は下着として用いられていて、この『小袖』の上に

『大袖』をきていたのが、簡略化され『小袖』を染めたりして外出着と

なっていきます。

着物同様に、ひらがなが生まれたりしながら日本文化の基礎が

平安時代に誕生。

 

 

Posted by 福茶縁 at 18:06:49 |コメントを読む(0)トラックバックを読む(0)コメントを書く

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