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最近のrippleの商品価格について、様々なご意見やご感想、ご不満などあるかとは思いますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
ぜひ、読んでください。
まず、下のURLより、前代表の竹澤の方針を読んでいただけたら、と思います。
http://www
このリプログは、以前、rippleに初めて1万円を超える商品が登場した際に、
お客様よりいただいたコメントにお答えして竹澤が書いたものです。
その当時いただいたコメントというのも、先日からいただいているコメント同様の内容です。
昨年11月16日のものですが、
ちょうどこの頃、私は竹澤より店長業を引きついでいた頃です。
彼から店長業を引き継ぐにあたり、
しきりに聞いてきた言葉があります。
”割安感”
です。
竹澤のブログの内容と重複する部分もありますが、
「ロープライス・ハイデザイン」
には、いくらなら安くて、どのようなデザインのものならハイデザインか。
定義づけ、線引きというものはなく、
そして感じ方は人それぞれだということ。
だったら、来て、見て、そして着てもらったときに
「この商品でこの値段なら”安い”!」
そういった割安感を提供する。
それもひとつの「ロープライス・ハイデザイン」の形ではないかと思います。
それが竹澤の目指した店作りであり、
私が共感し、実現したいと心から感じたことです。
そして、竹澤の暑い意志に応えるべく、固い意志をもって店作りを行っていきたいと考えています。
確かに、今当店で扱っている商品は決して安いものではありません。
しかし、お店に足を運んでいただければ分かるかと思いますが、
1万円を超える商品ばかりがおいてあるわけではありません。
HANJIROをはじめ、お求め易い商品も取り扱っています。
また、1万円を超える商品にはそれなりの理由があります。
生地にこだわっていて国産のものや、
ぴしっと引き締まった非常にキレイなシルエットなど。
何の理由もなくただ高いだけの商品などありません。
ただし、最近、高価な商品を取り上げたリプログが続き、誤解を招いてしまいましたこと、
深くお詫び申し上げます。
なぜ、1万円もするような高価な商品を取り扱っているのか。
その理由についても書かせていただきます。
大型古着チェーン店様などでは、規模の違いから私共のお店ではできないような、
低価格での商品展開ができる、という大きな利点があります。
そういった大型店様の中にも以前までのrippleのテイストと似ているショップさんがあるため、
同じような価格帯、同じようなテイストでは、
大きな利点のある大型ショップ様には到底かないません。
そこで、決して有名ではないけれども、
一点一点の商品に細かいこだわりを持って作っているブランドと契約を結んだり、
小規模だからこそできる利点を売りに差別化を図ることで、
他とは違う店作りをしていこうと考えるようになりました。
それにともない商品の価格も高くはなりましたが、
それだけの価値のあるものだと確信して仕入れさせていただいています。
値段だけを見るのではなく、ぜひ商品そのものも見ていただきたいと思います。
一度袖を通していただければそれだけの値段のするものであることが理解していただけるかと思いますし、その自信もあります。
事実として、そういったブランドの洋服へのニーズもございますし、
ブランドの商品を目的としてrippleに来て頂くお客様もいらっしゃいます。
ならば、古着のニーズは無視しても良いか。
と問われれば、そういうわけにもいきません。
そこで、セレクトショップという言葉を調べましたところ、
「オーナーやバイヤーのセンスで仕入れた商品を陳列・販売する小売店」
と書かれていました。
rippleは常に変化しています。
そして、現バイヤーのセンスは今のrippleの姿であります。
「USED」に関しては、ゆくゆくは店舗名から取り除き、
今まで支えていただいたお客様、また、これからも支えていただくお客様に
感謝の意を込めて何かしらの形でお返しさせていただきたいと思います。
今すぐに細かい日程やイベントの内容についてお答えすることはできませんが、
そういう考えである、ということだけご了解ください。
最後に、私一個人として、服への思い入れなども述べさせていただきます。
私が店長になる少し前に、
すごく洋服の好きなある知り合いの方に
「古着を着てるのは安いからなのか、それとも古着が本当に好きだからなのか。」
と問われました。
そう問われて私は非常に迷い、答えを返せずにいれました。
するとさらに、
「もし、お金に不自由がなくて贅沢できるのであれば、高くても自分が本当に気に入る服を買うのか、それでも多少アームが細かったりサイズが大きかったりする古着を妥協して着るのか。」
もちろん古着を好んで着ていらっしゃる方もおられますし、誤解を生みたくありませんので、ただの一個人の考えとしてお受け止めください。
私はそう問われた時に、「安いから古着を着ている。」
と思ってしまいました。
ですので、あくまでも「もしも」の話ですが、私はお金があるのであれば、高くても、
心から気に入った洋服を着たいと思い、
「それならば、今自分はお金がないから妥協して洋服を着ていることになる。」
そう感じました。
さらに、「本当に洋服が好きなら、妥協してはいけないのではないか。」
と突っ込まれました。
その出来事がきっかけとなり、私は多少値のはる洋服でも、本当に気に入った商品は、
アルバイト代をためて買うようになりました。
そんな風に私の洋服への考え方は変わりました。
くどいようですが、これはあくまでも私酒井一個人の考えです。
そして、今度は自分自身が洋服を提供する側になりました。
超ロープライスの商品は揃えることはできます。
しかし、その商品を心から気に入っているかと問われたら、
「はい」
と答えることはできません。
そして、「自分が心から気に入っていない商品をわざわざ足を運んでいただくお客様にオススメして代金を払っていただくようなことはできない。」
「その点でも決して妥協はしたくない。」
という思いがあります。
妥協することはお客様への裏切りだと思っています。
なぜなら、心から気に入っていない洋服をすすめても説得力がありませんので。
私が客ならば、スタッフの人が好きでもない洋服をすすめられても、買う気などおきず、
むしろ、不愉快だと感じると思います。
心の中で「じゃあ、あなたはこの洋服を本当に良いと思って、着ることができるんですか?」
と思うことでしょう。
そういった心情の変化などがあり、
今の店舗の方針に影響することとなりました。
賛成・反対意見など様々だとは思いますが、
私達はこの方針に信念をもって店作りを行っていく考えだということを、
ご理解くださいますよう、よろしくお願い致します。
せっかくrippleでお買い物をしていただけるのであれば、
少しでも気に入っていただいた洋服を長く着ていただきたいというのが、販売する側の思いです。
その場だけでなく、お買い物していただいた後も、
ずっとファッションを楽しんでいただくこと。
お客様のそういった姿を見るのが一番の楽しみなのです。
今までも、これからも、その気持ちでrippleはありつづけます。
方向は変わってもその気持ちだけは変わらず、常にお客様への感謝の気持ちを忘れずにやって参りますので、
どうか、今後ともよろしくお願い致します。
つたない文章ではありますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
私の気持ちが少しでも少しでも伝わり、ご納得いただければこれ以上の喜びはありません。
長々とした文書で失礼しました。
Posted by ripple・リップル at 17:14:07 |コメントを読む(6) |トラックバックを読む(0) |コメントを書く
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コメント
感動しました!
僕も正直、最近のリップルは値段が高いなぁって思ってました。
竹澤さんのときの方が良かったなぁとも思ってました。
でも、酒井さんの方針を読んで、酒井さんは酒井さんなりの大きな考えがあるとこが分かり、受け入れることができました。
値段より前に、良い服を提供してくれるリップルって、素晴らしいなって思いました!
だからこれからも頑張ってください!応援してます!
今度また服買いに行きますね^^
Posted by 高校生 at 2008.03.08 23:58:19
高校生 さん
コメントありがとうございます!
僕の考えや思いが届いたようで、本当にうれしいです。
決して文章を書くというのは得意ではありませんが、
思うまま自分の気持ちを表したつもりです。
まだまだ、未熟な店長ではありますが、
どうか今後ともよろしくお願いします。
価格というのは僕も本当に悩むところではあります。
欲しいと思っても簡単に購入できる金額ではないですからね。
それでも、高校生さんのように、
また来てくれるとおっしゃってくださる方がいてくれる限り、
精一杯やらせていただきます!
本当にありがとうございます。
Posted by ripple・リップル at 2008.03.09 01:17:12
文章を読み取る力がないのか、僕には方針がどうなったのかいまいちわからない。コンセプトが客と店側とで食い違いがおきるなんて信じられない。最悪な事態ではないか。原点にかえるべきだ。
Posted by 774 at 2008.03.09 10:59:27
僕はなぜそこまでするのかよくわからない。
元のコンセプトがあるからこそ今のリップルがあるのではないのですか?
それを変えてまで自分の意思を通すのはちょっと呆れた。
この前、アンケートしましたよね?
あれには取り扱ってほしいものなど客の要望が書かれていたはず。
それはどうなったのですか?
なにか最近リップルのイメージダウンばかりで…
客を無視しすぎではありませんか?
もちろんこういう店にしたい!という気持ちはわかります。
しかし客のニーズに応えることは重要ではありませんか?
利益だけでなく客をも減っていくのでないかとうずうず感じています。
もっと客の意見を取り込むと信頼されるのではないかと思います。
いい店作りをしてください、応援してます。
Posted by キューピー at 2008.03.10 09:59:44
>>キューピー様
ご意見大切に扱わせていただいております。
しかしながら、古着をメインで扱ってほしいなどの要望は
全体の中からですと多数派ではございません。
アンケートの結果を尊重はもちろんしておりますし
無視はしておりません。
一点のみ、確認していただきたいのですが、こちらのメッセージに書き込んで頂いてもらっている方がお客様全体ではありません。
頻繁に客の意見を無視、客をとの書き込みを見ます。
このテイストが好きであるという顧客様もいらっしゃいますし、
けなしたり、一方的に批判する意見に関してはとても遺憾におもっております。
利益だけでなく客をも減っていくのでないかとうずうず感じています。
とございますが、新しく当店を好きになっていただいたお客様もおります。
また、金銭面経営面、お客様の数などの点につきましては公表いたしかねます。
昔とはテイストや価格帯が変わったことは否定はいたしません。
しかしながら、経営者や、運営体系が以前のままというわけにもいきません。
竹沢元店長や酒井現店長の書き込みを参考にしていただけると幸いです。
先日記述いたしましたとおり、お店のコンセプトやご要望に関しましてはメールにて意見していただければ幸いです。
>>posted at 2008.03.26
申し訳ございませんが、他の書き込まれた方を挑発するような書き込みはお控えくださいませ。
すべてのお客様に選ばれる店になることは難しいと思います。
我々も、もしそのようなことができるのであれば、すぐにでもしたいと思います。
すごく安い古着や、リメイク品が好きであるというお客様もいらっしゃいますし、
ある程度質のよいものがほしいと思われるお客様もいらっしゃいますし、
また、たとえばお兄系や、ストリート風な服がほしいというお客様もいらっしゃいます。
セレクトショップとは、量販店とは違い、店側のセレクトで商品をチョイスするという方法で商品を仕入れます。
量販店はすべてのお客様に納得いただくためにさまざまな種類のアイテムや商品を仕入れているのではないかと思います。
そのため、いろいろなセレクトショップが世間にあるわけであると思います。
また、店一店舗の出来るキャパシティはもちろん微々たるものですし、批判される場合もございますが、よりよいセレクトショップを目指して努力いたします。
今後ともよろしくお願い致します。
Posted by ripple at 2008.03.26 20:01:43
コメント失礼します。
個人的な意見を書かせて頂きます。
私もファッションに興味がありまして、実家も福井です。
rippleさんには以前お世話になったことがあるのですが、この日記みたいなことが起きてるとは存じませんでした。
代表引き継ぎの件で想ったことがあります。
確かに代表が変わるに伴い、コンセプトが変わってしまうのは仕方ないことだとは思います。
しかしながら、根本的なコンセプトまで変えてしまうと、もはやrippleがrippleではなくなってしまう気がします。
なので個人的には根本的な所、引き継がれて行くモノは大切にしなくては?と思いました。
あと、好きな服を着るのは大切なことですね。
お店に置く服は、まず店員が好きで然るべきです。
これからますます素敵なお店になっていくように頑張って下さい。応援してます。
Posted by NOZOMI at 2008.04.05 10:50:14


