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グルメの皆様こんばんわ。
今までにびっくりするような食材をたくさん入手し、料理してきましたが、
皆様に今どんな食材が入っていたり、今日はどんな食材を提供しようとしているのか知らせる事はほとんどありませんでした。
ですので、ごくごく一部の方にしか素晴らしい食材を伝えられなかった事を反省しています。
北海道の足寄で育てているサウスダウン種の仔羊(去勢)が半頭だけ手に入りました。レバー、トリッパ(胃袋)、セルヴェルもです。セルヴェルを検査して提供できるのは、北海道だけと聞いています。
写真を見ての通り、スタッフの手をサイズの目安として写してあります。皆様が思うような臭みは全くなく、輸入の羊とは別物と考えてもおかしくないほど、素直な味です。
残念ながら今回の食材はあと2人分しか残っていません。これから可能な限り情報を提供しますのでご期待ください。
左上段から、もも肉のカルパッチョ、アジアンテイストのフランボワーズビネガーソース、レバームースとガーリックトースト、セルヴェルのカレー風味、トリッパのトマトグラタン、背肉と鞍下肉のロースト、すね肉とバラ肉の白ワイン煮、デザートが2種でした。
以上です。
サウスダウン種を使った感想として、食べやすい肉質なので、ローストの関しては繊細な火入れが重要と思いました。
写真ではわかりにくいですが、ロゼ色のベストな火入れでした。煮込みも食べやすく、調理に関しては、どこまで脂を残して個性を出すかも大事だと思います。
では次回はパーティーの続編です。
Posted by サバエシティーホテル at 21:31:45 |コメントを読む(4) |トラックバックを読む(0) |コメントを書く
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コメント
手のひらって、人のより大きさが違うので万国共通のもののほうが、
見てる皆さんにわかりやすいのじゃないのかなぁ〜?
Posted by 美味いもん at 2007.10.06 21:53:55
ご指摘ありがとうございます。まさにその通りです。
今回の料理は、私が修行時代に習った料理が入っています。
この食材を提供してくれたお肉屋さんには話したのですが、
このような食材をずっと前に使わせてくれていた親方に感謝と
今もこのような素材を使わせてくれる会社に感謝します。
今までにこのような素材を使う機会があったからこそ、今回に至ったと思います。
時代の流れで、このような素材を使える機会も減ってきているように思いますが、
親方や今の会社のトップが人を育てることを念頭に置き、今までも今も見守ってくれていることは本当にありがたい限りです。
たくさんのお店が乱立する中で、スタッフを育てることも自分の習った一つとして受け継ぎたいと思います。
それと半頭しかないのに僕に使わせてくれたお肉屋さんに本当に感謝します。
これからも貴重な食材を使わせてみたい料理人でいるように精進します。
感謝。
Posted by 藤井 at 2007.10.06 23:33:14
入力ミスがありました。人のより ではなく 人により ですよね。
謹んでお詫び申し上げます。
人に物を教える、伝えると言うのはとても難しいものです。言ったことが、正確に伝わらないと、最初は相手に理解力が無いんじゃないかと思うことがありますが、冷静に考えると、こちらの伝え方に問題があることに気がつきます。相手の能力を十分理解したうえで、その人が理解できる、言葉、動作、例えとか色々な方法を駆使して情熱を持って教え、伝えることが大切だと思います。相手に合わせることは、料理を作ることにもいえるのじゃないのですか?
Posted by 美味いもん at 2007.10.07 21:36:48
いつも心に響く言葉を有難うございます。
やっといろいろな言葉を冷静に聞いて、人のせいにするのではなく、自分の未熟さを受け止められる年齢になりました。
まだまだ教えられることばかりですが、これからもご指導を真摯に受け止め、大人になるように頑張ります。
有難うございました。
Posted by 藤井 at 2007.10.08 00:14:29













