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右が小久江シェフで、左に写っているのがコラボレーションに連れて来てくれるのが3回目となる外園けいた君。
彼は先月までフランスに行ってて、コラボの手伝いに来てくれて、コラボの後にまたフランスへ旅立ちます。
僕達のスタッフとの交流を深めて、今のフランスのことなども話してくれます。
おそらくそのような事も考慮したうえでシェフは連れてきてくれるのだと思います。コラボが決まってから、行くぞ〜と何回も電話があったと言っていました。
今度は左が神戸メリケンオリエンタルホテル副総料理長の丸岡シェフと弊社の八田です。
丸岡さんは小久江シェフの愛弟子で、これで5回中4回の参加です。
八田は小久江シェフも認めているほど成長が著しく、「八ちゃん八ちゃん」と何でも指示をしてくれて、丸岡さんとけいた君と仕込みを円滑に進めてくれました。本当に大助かりでした。
毎回のように人を育てるように内容をステップアップしてくる小久江シェフですが、シェフをはじめとして、みんなが認めてくれるほど弊社のスタッフもテキパキと動けることは本当に嬉しく思います。
実際この写真のときは前日の仕込みですが、PM7:30には落ち着きました。
小久江シェフは前々日の最終のJRで鯖江に入られて、前日から仕込みに入られました。丸岡さんは前日13時頃、けいた君は前日14時頃の鯖江入りでした。仕込みはスムーズに進んだので早くに切り上げて食事をしてもらいました。
左の手前におられるのが、ポートピアホテルのシニアソムリエの彦坂さんです。
毎回もちろんホテルで食事をしてもらうのですが、小久江シェフや彦坂さん、丸岡さんが弊社の料理を本当に食べたいといってくれるのが何より嬉しいです。
僕は小久江シェフや丸岡さんの料理を食べる機会は、打ち合わせもあるので何度もありますが、食べてもらうことはなかなかありません。僕にしてみれば、やはり試される時という意味合いもあるので緊張しないわけがありません。
でも小久江シェフが「いつも夜はあんまり食べないんだけど、全部食べてしまったよ」とみんなに話されていました。
当たり前ですが、飛び上がるほど嬉しかったです。
そのときにお出しした料理です。
何回か前に載せた、筍のブランマンジェと帆立貝
ばい貝、はた、ひらめの昆布〆のサラダ、透明なトマトのジュレを添えて
赤カブと大根葉のリゾット、北海道産 7歳の羊のスネのタタキを乗せて、ふきのとうのペーストのフレーバーで
仙台牛の盛り合わせ(ロース、フィレ、腕)
イベリコ豚の生ハムの骨で作る豚骨ラーメン
桜づくしのデザート(マカロン、クレームグラッセ、パンナコッタ、チュイル、花びらのジュレ)
あとは小菓子にチュイルダンティーユ、キールのトリュフチョコレート、ココナッツメレンゲ等をお出ししました。
デザートはおかわりをされたので、もう一回クレームグラッセとパンナコッタをお出ししました。
次は本番編です。
Posted by サバエシティーホテル at 19:32:32 |コメントを読む(6) |トラックバックを読む(0) |コメントを書く
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コメント
すばらしい時間をありがとうございました。小久江シェフは、すごくお優しく、オーラのある方でした。とても、緊張して上手に気持ちを伝えられなかったのですが、本当感激しました。
関西にいたときは、学生なのでポートピアホテルのフレンチは、憧れでした。金額的なものだけでなく、品格やマナーを携えた大人の行く場所。という感じで他のお店のフレンチは行っても、結局ポートピアホテルには、行けませんでした。
今は、歳月も経ち、金銭や気持ちの余裕が出来てきたのですが、時間の余裕がなくなりました。
まさか、福井にいながら、長年の望みが叶うとは思いも寄りませんでした。
お料理は、シェフのお人柄があらわれているようで、インパクトはあるのだけれど、どれもやさしい味でした。実際あんなにたくさん食べたのに、全然胃腸に負担がかかっていなかったのです。すごく手をかけられているのも分かりましたし、最後の小菓子に至るまで、すべて美しかったです。
また、スタッフの方達も、いつも気遣いがすばらしいです。気持ちよく、過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
Posted by TS at 2008.03.02 11:15:58
僕が伝えたいのは、正におっしゃっているそのままのことです。
人の持っている湧き出てくるような美味しさ。
今まで生きてきた全てをエスプリとして表現する。苦労を人前では出さずに、
ひたすらアランシャペルという重き看板を守り続けてきたからこそ出せる味だと思います。
僕がメゾン・ド・レトワールという舞台でみなさんに少しでも知って欲しいと思った事です。
少なくとも僕が勝手に思えばいい事ですが、こんなに素晴らしい方は、連れてこられたスタッフも同じ気持ちなので、それも含めてみんなに知って欲しいと思うのです。
また、オーナーシェフではない僕が動いて出来る事の一つだと思うのです。
最初の挨拶で話したように、¥10,000、¥12,000は金額としては高価でしょう。しかし偉そうですが中身で判断できる福井県人が増えて欲しいのです。
それは弊社で働く多くのスタッフにもあの場を借りて伝えている事なのです。
小久江シェフ、和食の料理長の迫田さん、スタッフの八田と僕で
前々日に食事をしたのですが、食材業者やホテルに入っているいろいろな職種の業者さんも、弊社の方向性を見て感じて、更なるお互いの飛躍をしていくべきだと言う話になりました。
いづれこのブログに絶対書きますが、心の寂しい言い訳だらけの人もいます。
一般の方が楽しんでいるのに、その楽しみも知らずに物に値段をつけて売っている価値感が解らないです。
別の方は高くても、もっと少数で楽しませてくれとも言われていました。
それはまた考えますが、少なくとも今回、小久江シェフを招いた事を喜んでもらえた事が最高にうれしいです。
Posted by 藤井です at 2008.03.02 20:48:19
グルメ会に参加した者です。
子育ても一段落し、久々にゆったりと大人の時間を過ごしたいとチケットを購入しました。
料理も美味しいとの評判も聞いていましたし、優雅で贅沢な時間を
過ごせると期待していました。何年ぶりかのフルコースとワイン、洋服やメイクにも気を配り、楽しみにしていました。
ですが、当日行ってみると、ロビーは居場所も無いぐらいの大混雑。
そして、レストランも鮨詰めにテーブルが列を成し、後ろの席とのわずかな隙間をウエイターさん達が慌しく行ったり来たり。
ワインを頼もうと手を上げても誰も気付いてもくれません。
料理やワインは、確かに美味しかったです。手間隙もこだわりも感じられるものでした。
しかし、ゆっくり食事を楽しむという雰囲気とは、ほど遠いものでした。料理だけでなく、食べるお客様の側に立って考える事も必要ではないでしょうか?
グルメ会などのイベントに参加するは初めてだったので分かりませんが、イベントで優雅にセレブ気分が味わえると考えていた私の方がおかしいのでしょうか?
美味しかっただけに、残念でなりません。
Posted by 今日だけセレブ at 2008.03.02 21:02:46
今回も本当に料理の奥深さを堪能することができました。
藤井さんの師匠にもお会いできましたし、
またその方がたつやのブログを見てくださっている
ということにも恐縮してしまいました。
小久江シェフの食事は一皿一皿の凄さは勿論なのですが、
全部食べ終えて、その一皿の凄さが更に増すことだと感じました。
緻密に計算され、食べる前〜食べ終わるときまでが、
『越前の春を楽しむ』コースで、帰るときの満足感は十二分で、
何ともいえない温かい気持ちになった一日でした。
初めてお会いしましたが、お人柄が、
そのまま料理に現れていたように感じました。
シェフの料理をどうこう表現するなど、
100年早いかもしれませんが、このような画期的な
ある意味エポックメイキング的な会のことを、少しでも
多くの人に知って欲しいと思い、
今回もブログに上げさせていただきました。
どうもありがとうございました。
Posted by たつや at 2008.03.02 21:15:21
今日だけセレブさん、ご指摘下さいましてありがとうございます。
昼は大きな宴会と重なり、夜も少数の会食と重なっておりました。
やはりホテルという箱物の中で、他のお客様とバッティングすることは想定の範囲内ですので、ロビーでの事は私どもの配慮が欠けていたというしかないです。
申し訳ございませんでした。
飲料を頼もうとしても気が付いてもらえなかったというのは、私も他からも聞いております。重ねて本当に申し訳ございませんでした。
私どもスタッフもこのような時にも、動揺しないだけの場数を踏み、実力をつけていくことが必要であり、お客様から料金を頂く側として当然だと思います。
ただお客様に媚びるだけのスタッフではいけませんし、感じが悪い対応でも当然ダメです。
若いスタッフが経験を重ねて行くには時間もかかります。しかし期待に沿えるように努力していきますので、今の時代は少なくなりましたが、人を育てるようなお客様でいてください。
鮨詰めと言われる事に関して言えば、グランメゾンのようなテーブル間隔ではありませんが、街場のように小さなテーブルを窮屈に組み合わせた間隔ではなかったと思います。大きなサイズのテーブルのため間隔は狭くなるのですが。
今後はそのような事がないように、別のコメントにも返信したように、無理の無い定員で、内容に見合う価格設定でしようとも考えています。
今日だけセレブさんには言い訳になってしまいますが、この場を借りて弊社スタッフに向けて言わせていただくと、
普段の営業とは価格帯も違いますし、レストランだけでなく、全館にそれだけの意識が必要であり、またいざというとき、もしくは普段から対応できるだけの実力をつけていかないと、お客さんは納得しないということです。
このブログを見て、弊社の人間がどれだけ受け止めてステップアップできるかが大事だと思います。
価格を低価格にしてたくさんの方に喜んでもらおうとすると、このようなことが起きてしまいます。逆に価格を上げれば高いと言われます。どのくらいが妥当かは意見の分かれるところだと思います。
Posted by 藤井です at 2008.03.03 01:06:14
たつやさん コメントを、そしてブログにアップしていただき有難うございます。
本日の朝日新聞にコラボのことが載っていました。
人数が膨れ上がり粗相もあったと思いますが、これからもこのような機会を
我々もチャレンジと考えて、日々精進していきます。
これからも地元で働く若い人たちにとって、いいものを知っている大人であり、
より良い物事や失ってはいけないことを伝えられるブログであってください。
Posted by Maison de l'etoile at 2008.03.03 01:15:49






