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2008/04/
<<店長日記>>妥協点

昨日の日記にも書いたとおり、今日はベースのキャビネットの修理をしてました。何においてもそうなのですが、機材のグレードも上を見ればキリがなく、「これつけたい」「あれ欲しい」という欲求に任せていては採算が合わなくなります。ルームチューニングや機材の変更で音質が変わっても、意外と効果がわかってもらえない。性格がオタクっぽいのか、気になりだすとどんどん深みにハマっていきます。ジレンマを感じつつも、改良は続くのです。

こんにちは。ハンダが解ける瞬間↑↑のモジュール店主です。なんかブワっと解ける瞬間「きたっ!」ってなります。仕上がりがキレイだとマジマジと見て、イソイソと組み上げ、音出しして「う〜む・・・。」と、こんな作業を合間合間にやっていました。しかし、何かがビリビリ言うんで、それが気になります。ベースのスピーカーは低音が凄いせいか、結構部品の割れが多いです。接着された配線カバーが取れていたり、配線コネクターが割れていたり。バイクもそうですが、振動ってバカにできませんからね。

そういえば、今日はカワサキの古いバイクでご来店されたお客様がいて、顔を見てビックリ、かつてのバイト先のお客様でした。確か他のバイクに乗っていたような・・・と思って聞いてみたら、当時は組み上げの途中だったそうです。しかしFXのタンクはいいですねぇ。というか、古い機械はいいです!アメ車でも60年代後半〜70年代初頭の車は何ともいえない「悪」な雰囲気がありますし、工作用の機械などでも古いものはなんとも言えない丸みやディティール、そして鈍い光。FXの排気ガスもショベルみたいな匂いがしました。

以前自宅前でバイクを分解していたらトラックの運転手さんが話しかけてきて、その方はW1に乗っているそうで、1時間ほど旧車の匂いやアルミパーツの鈍い光について語り合いました。その運転手さん、昔はダッヂのチャレンジャーにも乗っていたそうです。チャレンジャー、チャージャー、クーガー、クーダ、ロードランナー・・・と、続々とツボにハマる車の名前が出てきて嬉しかった、のですが、話し込みすぎたようで運転手さんは慌てて走り去っていきました。

1970年モデル 初代カマロこんな感じ

店主がハーレーを買った頃は、結構新めのアメ車がゴロゴロしてたのですが、最近見ないですね。当時はカプリスなんかが多かったです。店主の友人達もアメ車に乗っていたのですが、今はヨーロッパ車か国産車に乗り換えています。しかし、やっぱりその時代のアメリカでしか作れなかったであろう無駄の塊は、今見ても魅力的ですね。

タイトルの妥協点に結び付けてみても、やっぱり古いアメ車は維持できないだろうし、今店主が買うならヨーロッパ車になってしまいますね。

というか、徒歩でも通える職場ですから、普段は車なんて必要ないんですが・・・。

 

 

Posted by moduul at 21:46:36 |コメントを読む(2)トラックバックを読む(0)コメントを書く

コメント

しばらくぶりです!はまりだすと止まらないものが誰しもあるとは思いますが、店主さんの場合は音楽やファッション、乗り物やら海外についてなどをどれも専門家レベルにまでお勉強されていて本当にすごい。これだけのことを身に付けて来られたなんて…今までの人生、寝る時間はありましたか?(笑)

Posted by 上田 at 2008.04.21 06:57:54

お久しぶりです。

いやいや、マニアックな方に出会うたびに自分は中途半端だなぁって思います。でも、やりたい事は全てやったかなって気もします。
面白い友人に囲まれていたので自然に知識はつきました。
本当にラッキーです。

相当リスキーでしたが(笑)

ちなみに、眠りが浅いので、睡眠時間は長めにとってます。
時間で○時間寝たって実感しないと、寝た気がしないんですよね。

Posted by moduul at 2008.04.21 13:26:24

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