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2008/06/
<<店長日記>>リターン・オブ・ザ・戦空の魂

タイトルはリー・ペリーのダブの名盤を意識しました。以前もブログで書きましたがリー・ペリーの作品はハイハットの音が抜群にかっこいいです。NHKのボブ・マーリー特集ではウェイラーズのメンバーに「ぶっ殺してやりたいよ。」と言われていた、リー・ペリー。イギリスで白人警官と話しているリー・ペリーの写真を見たことがありますが、なんとも異様な光景でした。写真を見ていただければ、どんな人か少しはわかってもらえるでしょうか。再編集音楽「ダブ」の超有名エンジニアの1人です。クラッシュというバンドのエンジニアをやった事もありますね。

   LEE PERRY

こんにちは。最近眠くてしょうがないモジュール店主です。もう梅雨時期だというのに今頃「春眠暁を覚えず」でしょうか。そろそろ蒸し暑くて眠りが浅くなりがちですがぐっすり寝てます。寝る子は育つと言いますが、衰えはしても今更育つところなんて無さそうなもんですがね。あ、でも毎朝牛乳は飲んでます。

さて、最近店主の所に返って来た愛読漫画の1つ「戦空の魂」。やっぱり良いですねぇ。店主の好きな伊400型潜水艦(潜水空母)や晴嵐も出てきます。

画像:I400 2.jpg 画像:M6A1.jpg

この潜水空母は第二次世界大戦中に作られた潜水艦で最大の物で写真右の晴嵐という飛行機が3機搭載できます。晴嵐は愛知航空機という会社が作ったものですが、この会社はもともと時計を作っていたんですね。店主の実家にある古い振り子時計も前身の愛知時計電気社製です。時計作りの技術が活かされてかどうかはわかりませんが、晴嵐は翼を折りたたんで収納できたりフロート(翼の下のバナナみたいなやつです)が取り外し可能(空気抵抗と重量の減少)だったりします。

「戦空の魂」では結構エンジニア視点の話も多くて、その辺も結構ツボです。「欧米以外に飛行機を作った国があるか?」「日本人に最先端技術を要する飛行機など作れるわけが無いという偏見に勝利した飛行機だ!」とエンジニアが語るシーンでは、晩酌1杯目の生ビール以上に「クゥ〜、たまらんね!」とこみ上げてくるものがありますね。

暗さもなく、超人的な撃墜王も出ていない、悩みながら戦い撃墜される人が多い漫画ですが、「あぁ、あの人を元ネタにしてるな。」と思ったりする、ちょっとリアルな演出もあります。史実に残る名台詞が出たりもしますしね。

誰も読みたいと思わないでしょうけど、読んでもらうとハマる人も多いです。

ハマる人もいるのに、基本誰も読みたがらない。この「自分だけの物」感と、たまに共感する人がいるというこの微妙なバランスがマニア心をくすぐります。何年も前に小松基地で話したマニアが「しょうがねぇなぁ〜。」なんて言いながら写真を見せてくれた、あの感じですね。

乙女心とマニア心はどっちが複雑なのかなぁなんて考えてしまいます。

 

Posted by moduul at 14:40:32 |コメントを読む(2)トラックバックを読む(0)コメントを書く

コメント

漫画はゴルゴ13が好きです。あれはかなり勉強になります!
車以外の乗り物を運転出来るようになりたいですね。今は出来ることからってことで大型車の教習を受けてます。

Posted by 上田 at 2008.06.19 22:54:23

大型車の運転も面白そうですね。大きな物体を動かすのを実感できるのは楽しそうです。

ゴルゴ13、昔ゲーセンにゲームがあって、ハマりました。

Posted by moduul at 2008.06.19 22:59:28

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