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2007/09/
<<レポート>>中央商店街 周辺探訪その3

中央商店街 周辺探訪その3

今回は、旧鯖江地方織物検査所です。

昭和10年(1935)、繊維生産の一大生産地として発展していった次期に建築された建物です。寄棟造桟瓦葺きの小規模な木造2階建てで、外壁は縦羽目のドイツ下見板張り、その上部を南京下見板とし、軒下に白漆喰の小壁を残す下見板張りの洋風建築の一つの典型となっています。同建物は、現在松阜神社参道沿いの旭町の一画に位置していて、往時の産業を偲ぶことのできる県内でも数少ない遺構であり、市指定登録文化財となっており、平成12年4月28日には国登録されています。そして、現在は〈さばえ現代美術センター〉になっております。

なお、同センターでは9月15日から10月14日まで「さばえで感じるアート展」が開催されます。資料館、ギャラリー王山との協働展で入場無料となっております。中央商店街にお越しの節は一度のぞいて見てはいかがですか。同建物から南斜め向い側には、同商店街の「富士書店」さま、「昭和堂菓舗」さまを見ることができます。

(一部市資料による)

かなり老朽化の様相を呈していますが、今のところ健在です。

   

旧鯖江地方織物検査所の位置は下図をご覧下さい。

    

建物外壁の展示枠には、下のように小学生の最新の絵が展示されています。なかなか楽しく、良く描けています。

 

 

 

 

 

 

         

Posted by さばえ夢かたち物語 at 10:39:15 |コメントを読む(0)トラックバックを読む(0)コメントを書く

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