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2007/09/



<<レポート>>中央商店街 周辺探訪その4
中央商店街周辺探訪 その4
今回は、来月10月5,6,7日に秋季例大祭を迎える松阜神社です。
なお、神輿渡御が9月30日に行われます。
松阜神社の鳥居と社殿
松阜神社は、もと鯖江藩内にあった「受福堂」が萬慶寺に移され、その後再び明治15年(1882)間部家の別邸「松阜仙窟」跡地に移され社堂として建立されたものです。
当時の建物は土蔵造りで、大正3年3月に郷社となり、同年6月に県の許可のもと「松阜神社」となった。間部詮房、詮言、詮勝のほか、崇神天皇、大彦命などが祀られている。そのほか境内には、天満神社、福寿稲荷神社、秋葉神社など三社が合祀されている。
境内に合祀されている三社

さて、前述の受福堂であるが、これは第4代藩主間部詮茂(あきとお)が始祖詮房(あきふさ)を祀るために建てた御堂である。
天明4年(1784)に藩内(現 屋形町)に建設されたが、明治4年(1781)に菩提寺である萬慶寺に移され、その後明治15年(1882)鯖江藩別邸松阜仙窟跡に松阜社が建設されたことに伴い、明治16年現在地に移転した。
下の写真は、その御門部分で鯖江藩受福堂御門として、昭和63年6月28日鯖江市の文化財指定を受けている。
(一部市資料に依る)

鳥居の前に立つ、鯖江藩五萬石の石碑

松阜さんにご参詣の際には、是非中央商店街にもお立ち寄り下さい。
Posted by さばえ夢かたち物語 at 11:09:19 |コメントを読む(0) |トラックバックを読む(0) |コメントを書く
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