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2007/10/



<<レポート>>中央商店街周辺探訪 その5
中央商店街周辺探訪 その5
今回は、「喰違い跡」です。
中央商店街からはわずかに離れていますが、鯖江の住人としては気になる場所でもあるので、知っていても損はないでしょう。福井銀行鯖江支店の横の通りを北に進んだところ、突き当たる通りがあります。そこが今回の場所です。
その昔、城下町鯖江に敵軍が侵入した場合に、直進できないように、又見通しが利かないように、故意に道路を曲げて防衛的工夫から造られたものです。
鯖江藩は、享保5年(1720)に成立し、城下町は享保13年(1728)までに完成されたとされています。
前述のように、旭町3丁目福井銀行鯖江支店の横を北へ細川家の前で直角に曲がり、西澤家の前でもう一度直角に曲がるという、鯖江市内でもユニークな戦略的な町造りの一端が見られる場所です。この角にかなり以前までは「松湯」という銭湯があったのを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。現在、この折れ曲がった場所が「喰違い跡」と呼ばれていてます。普段何気なく通り過ぎてしまっている場所ですが、この際、中央商店街の帰りにちょっと歩いてみて往時を偲んでみるのもいいのではないでしょうか。
(一部市資料から)
「喰違い跡」の説明と案内板
名残が見られる、現在の「喰違いの跡」

Posted by さばえ夢かたち物語 at 20:29:07 |コメントを読む(0) |トラックバックを読む(0) |コメントを書く
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