仁科 章(にしな あきら)
和21年、神奈川県横浜市生まれ、生粋の濱っ子。
昭和45年、縁あって福井県教育委員会に福井県で初めての文化財調査員として就職。その年に朝倉氏遺跡の保存問題が起き、後に話題となるコウノトリが飛来する。この年が、その後を暗示する激動の年となる。
若いときは主として、遺跡の発掘調査に従事し、後は、文化財保護の行政官や博物館の世界に身を置いている。
平成元年 若狭歴史民俗資料館副館長
平成3年 県立博物館学芸課長
平成9年 埋蔵文化財調査センター所長
平成10 年 教育庁文化財保護室長
平成14 年 県立歴史博物館副館長
平成17年 県立歴史博物館館長
現在に至る。
専門は縄文時代で、とくに東西文化の交流や、祭祀遺物などの研究を続けている。